いろいろ...
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1振動
「びぶ朗」のグラフはやはり信頼できる。
600秒表示で歩度調整したSEIKO5は1週間で+10秒以内で収まっている。
ピックアップの圧電素子に時計の竜頭を押し当てるためのスポンジを変えてみたが大きな差はなかった。
ただ、押し当てる力は小さい方が音は大きい。
圧電素子とアンプ間のケーブルを同軸に変更。 ノイズは低減されたが2/3程度だった。
パソコン付属マイクの同軸ケーブルだと1/3以下になったのだが...
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